リューです!
先日、人生で初めてのことに挑戦してみました…
ヒッチハイクです!!
「ヒッチハイクをやったことがある」という人よりも、「ヒッチハイクをやったことがない」という人の方が圧倒的に多いはず!
なぜなら、これまで21年間生きてて来たけど…ヒッチハイカーを実際にみたことがないから!!
だけど、いざヒッチハイクをしようと決意して、ネットやらSNSやらで「ヒッチハイク コツ」とかと調べてみると意外とヒットして、
って一人で思っていました!
そうして初めて挑戦したヒッチハイク。
「どうしてしようと思ったのか?」
「やってみてどうだったか?」
をこの記事にまとめていきたいと思います!
ヒッチハイクの持ち物についてはこちらで紹介しています!
Contents
ヒッチハイクの原動力は「ヒッチハイク、やったことあるよ?」って言いたかっただけ
ヒッチハイクの原動力は、
って言いたかっただけです。
ただ、そもそもヒッチハイクをしようと思った理由は、昨年参加したベトナムでの海外インターンシップで出会った仲間がヒッチハイクをしていたからでした。
やっぱ海外インターンシップと聞くと、「参加している奴らって意識高い系じゃね?」みたいな印象をあなたは持つと思います。
参加者が本当に意識高い大学生であろうとなかろうと。
実際に私が参加したところ…参加者は「意識が高い」というよりも「思考・行動が一風変わってる」って人が多かったですね。
まぁこれが俗に言う「意識高い」なのかもしれませんが…(´・ω・`)
その「思考・行動が一風変わった」友人と出会ったことによって、自分の中の常識というか思考というか、
「あ、そういう行動をとったりしている人が同年代にいるんだ!」という発見をすることができました!
その中の一つが「ヒッチハイクをする」でした!
彼らからは、ベトナムから帰国した今でも刺激を受けることが多々あります。
ヒッチハイクをやるに当たっての目的
ヒッチハイクをやったことがあるよ~と言いたいのが原動力となってヒッチハイクをしたわけですが、
せっかく挑戦するんだからということで、「ヒッチハイクをする目的」というものをハッキリさせてから実行しようと考えました!
- 見ず知らずの人と、制限時間も分からない環境の中でコミュニケーションを取り続ける練習
- 「何としてもお家に帰らなければならないけど、手段が他人頼り」という状況下を打開する練習
- 「そもそも恥ずかしさを感じない」というマインドを身に付ける
- 人に心から感謝する
この4つを目的を立てて、ヒッチハイクに臨みました!
不安もたくさん初ヒッチハイク。1人でする?2人でする?
あなたに聞きます。
「明日ヒッチハイクやれって言ったらヒッチハイクできる?」
きっと「しない」って答えるでしょう!
「できない」じゃなくて「しない」です。
実際にヒッチハイクをやっている人はいるわけで、きっと40代以降の方だと「ヒッチハイク = 猿岩石(有吉さんの…)」みたいなイメージを持っている割合が多いはずなんで、
「やろうと思えばヒッチハイクはできる」って思えるんですね。
でも実際にやる人なんて一握りです。
本当にやった自分を称えて~とかじゃなくて、「言うは易く行うは難し」ということを述べているんです!
もちろんヒッチハイクは見ず知らずの人がハンドルを握っている訳なんで、
人気のない山奥に連れていかれて暴力を振るわれて金銭的なものは奪われて…
なんて想像は簡単にできます。
その不安から「ヒッチハイクをしない」という選択を選ぶ人もいれば、単純に「恥ずかしい」という理由でヒッチハイクをしない人もいるでしょうね!
ま、恥ずかしい気持ちは何とでもなります!
ただ、乗せてくれる人は必ず良い人とは限りません。
周りの人数人にヒッチハイクをしてくる旨を伝えると
という不安煽りの決まり文句ばかり返ってきました。
でも彼女だけは違いました~(笑)
…こんな彼女をもてて嬉しく感じました。
帰ってるときに電話しました。
驚かせたかったので。
人生初めてのヒッチハイク。
結構悩んだのが、「1人でする or 2人でする」ということです!
だけど、ヒッチハイクをする目的で「見ず知らずの人とコミュニケーションをとる」「恥ずかしさを感じないマインドを身に付ける」というのを掲げていました。
という訳で、初ヒッチハイクながら「1人」で挑戦することにしました!
あとヒッチハイクのことを調べてて見つけたブロガーさんで、ともちんさんという方がいます。
ともちんさんは自分より1個年上で、金沢県出身ということなんですが、なんと2カ月くらい前に一人でヒッチハイクしていたんですね!それも彼女自身初めてのヒッチハイクで、です。
なんて面識のない人への勝手な闘争心からも、1人でチャレンジすることにしました!
そんな彼女のブログはこちらから↓
あと、やぎぺーさんのブログにも感化されました!
ヒッチハイクの予定ルート:うどんを食べに、香川へ行こう!
私が今住んでる場所は岡山県です。もっと言うと美観地区で有名な倉敷市です。

という訳で、「倉敷ICからチャッと隣の香川に行ってパッと讃岐うどん食べてサッと倉敷に帰ってこよ~~~」っと3月7日午前11時までは考えてました。

…なんで今治城の前に立ってるの俺。(3月7日午後13時)
初めてのヒッチハイク。amazonで買ったスケッチブックを1人掲げた。
3月7日午前9時半、倉敷駅に着いた私は、倉敷ICまで40分かけて歩きました。
最近好きな歌手はAimer。エメって読むんですよ。
Aimerの音楽を聴きながら、
と歩くこと40分。
いよいよ出発地点の倉敷ICに着きました。
不思議と空腹感を感じたので、近くのセブンイレブンでパンを買って無心で食べました。
そして午前10:30。スケッチブックを高々と掲げました…
昔、運動会の練習中に貧血で前方にぶっ倒れた時と似たような恥ずかしさを感じました。
「場所はここでいいかなー?」とか「広島に行く人が多いんじゃね?行先を広島に変えよっかな?」とか「字、ちゃんとみえるよな?」みたいなことを独り言で繰り返していました…
そんなこんなで30分経過…
4時間までは待つ、という中途半端な覚悟はもっていましたが、正直乗っけてくれる人なんていないのかなーって心がグラついていました。
こうなれば、あとは「意地」です。
ヒッチハイクに行く!って言ったのに、結局心折れて断念しました…なんて言えません。
そんな時!!
神が舞い降りました。
自分が立っていた場所から近いコンビニに車を停めて、わざわざ声をかけに歩いて来てくださるという神如き行動…
しかし、そんなおっちゃんの行先は今治。愛媛。
それも福山(広島)経由で…
香川からは外れるけど、人生で初めてヒッチハイクをして声を掛けてくださった記念すべき1台目です!
帰りはどうとでもなれと思い、「マジですか!?ぜひお願いします!!!」
気付いた時には返事をしていました。
かなり嬉しかったです!
運動会の練習中貧血で倒れたけど、処置してくれた人が美人の先生だった時くらい嬉しかったです。
1台目:倉敷IC→今治駅
早速車に乗せていただいた私はとりあえず名前と身分を名乗り、人生で初めてのヒッチハイクだという事を伝えました。
おっちゃんはそそくさと名刺を取り出し、ただの大学生に名刺を渡してくれました。
そのときはご職業こそ分からなかったのですが2時間ほどのドライブを共にさせていただくうちに、これはとんでもなく偉い人に声を掛けてもらったなと思いました!
多くは言えませんが、手にいくつも職を付けておられるかなりやり手のワークマンであることが分かりました。
おっちゃん自身で設立した事業もあるそうで、人脈も半端ない。facebookで色々紹介してくださいました。
車内でのお話は、一言で言えば「生き方」の話。
最初は私が大学で専攻している学問の話、何か起業してみたいことはあるのか?どうしてヒッチハイクをやろうと思ったのか?彼女は?家族は?
なんかこう書くと自分が尋問されているみたいですが、全然そんなことはなくってザ・雑談でした。
ところが福山に差し掛かる辺りでおっちゃんは「働くこと」と「お金の使い方」について深くお話をしてくださいました。
この辺りで、この人タダモノじゃないわと肌で感じてきました。
自己啓発の本を何冊読んでも足りない、自分の心と頭にダイレクトで大切なモノを説かれているような感覚でした。
途中からスケッチブックにメモを取るようにしました。

気付いたら今治に着いていて、記念に写真を撮らせていただいてもいいですかと尋ねると、今治城まで連れて行ってくださいました!
そして記念の写真をパシャリ。SNSに挙げても良いかきちんと確認。(即OK)

なんとおっちゃん、わざわざしがない大学生のために降車位置を考えてくださってたんです!
ある程度歩けるので全然どこでも大丈夫ですと伝えると、じゃあ今治駅で降ろすで!という話になって今治駅で降車。
最後に握手をしてもらいました。
こんな体験、そうそうできないと思いました。

そうして今治駅をぐるっと見渡して、ヒッチハイクをしやすそうな場所まで徒歩で移動。
2台目:今治→新居浜(愛媛の北東側)
2台目はスケッチブックを掲げて15分くらい。
車が自分の立っている位置に近い場所で停車しました。
こういう時、「もしや!?」って思ってしまう気持ち…ヒッチハイクをすれば分かると思います。
運転手は席を降りて、助手席側に回って助手席の荷物を後ろに片づけ始めました。それを見つめる私…
ここで「おいで」と手招き。やったーーーー!
ダッシュで車に近づき「いいんですか!?」と訊ねて返ってきた答えはもちろんOK!
助手席に乗ってみると、後部座席には高そうなクロスバイクが。
この日は休日出勤で、偶々この道を通ったら私が居たとのこと。
どうして乗せてくれたのか尋ねると、見た目が清潔そうだったから。
確かに浮浪者みたいな格好だと自分も乗せたくないな…
ヒッチハイクはパッと見の第一印象ですべてが決まってしまうんだなと思いました!
もしかしてヒッチハイク経験者かと思い尋ねると、そうではありませんでした。
という猿岩石の話を聞かせてくれました。
その番組でヒッチハイクのことを勉強されたそうです。
ヒッチハイカーを載せたのは今回が初めてで、奥さんが居たら絶対乗せるなと言われていただろうとのこと…奥さん乗ってなくてありがとう。
あと2人組だったら乗せていなかったとのこと。車のキャパシティーの問題もあるし、人数的に相手側が多いと気が引けるとのことでした。…1人で来てよかった。
ちょいちょい丁寧語で気が引けたんですが、とにかく親切な2人の息子の看護師パパでした!
息子は大学2年生とのこと。
君みたいにヒッチハイクをするような子ではないではないけどね、ハハハ。
男性の看護師と言うのはやはり少数派で、男性看護師だからこそ分かる話を聞かせてくれました。
趣味のサイクリングでは、愛媛県と香川県を跨ぐサイクリングサークルに所属されているようで、緩くも活発なコミュニティーでサイクリング生活を楽しんでおられるそうです。私の父もおっちゃん2のように趣味を作ってほしいものだな~。
おっちゃん2の父は70歳手前でありながら現役でクロスバイクをガンガン乗り回されているとのことでした…
多分そういう趣味も遺伝するものなのかもしれません。
そんな話をしていると、おっちゃん2の息子さん(高校生)とすれ違いました。
翌日が高校入試なので早く学校が終わったみたいでした。
…ヒッチハイカーに優しすぎる( ;∀;)
新居浜のコンビニで降ろしてもらって、記念の写真をパシャリ。
SNSの件は聞きそびれたので、スタンプで顔を隠すことにしました!

ありがとうございました!!
3台目:新居浜→国道11号線沿いのコンビニ
お腹が空いたので2台目に降ろしてもらって、コンビニでパンを買いました。
この時16時過ぎ。
宿泊の用意なんて持ってきていなかったので、こりゃ電車で帰ることになるかもな~。
ちょっぴり覚悟してヒッチハイク再開…スケッチブック掲げて2分以内で停まってくれました。
運転手は還暦ほどのおじいちゃん。このおじいちゃん、実はとんでもないおじいちゃんだった…というのは、この後山道に差し掛かって知りました。
とりあえずよろしくおねがいします&身分を名乗り、これまでしてきたような話でコミュニケーションをとっていきました。
とにかく優しいおじいちゃん。
運転も軽快で、山道も軽々運転していきます。仕事は何かの運転手だそうでした。
もう少し気温が温かくなったら、自転車でこの山道を通うそうです。この道はどうやら通勤道路だそうでした。
ヒッチハイカーを乗せたことがあるか尋ねてみると、私が初めてだったそうです。
もはや清潔感に自信が出てきました。
ここでおじいちゃん、とんでもない一言を。
なんとおじいちゃん、プロボクサーで超有名人だったそう。
おバカキャラで人気の具志堅用高さんとも拳を交わしたことがあったそうです。
具志堅さんは強いのは事実なんですね。
5人の子供を育て上げ、今は孫と会うのを楽しみにされているパワフルおじいちゃん。
通りでマウンテンバイク使って山道を走るわけだ…
チャンプ時代の写真も見せてもらいました。
今と全く変わらない優しそうな顔でした。
そんな幸せなおじいちゃんの善意で、より交通量が多い国道11号線のコンビニに送ってもらいました!
記念の写真をパシャリ。
またSNSの件を尋ね忘れたので、おじちゃん2と同じくスタンプで隠しました。

別れ際の握手の際、自分細いね~と言われました。
筋トレと食事、頑張ります…(´・ω・`)
4台目:国道11号線沿いのコンビニ→志度の道の駅(香川県)
最後の4台目は、大型トラックの運ちゃん。
コンビニでスケッチブックを掲げて20分くらい。
コンビニに大きなトラックが入ってきて、明らかに駐車場じゃないところに停車したんです。
絶対来たな!と内心ガッツポーズ。
正式に手招きがあって、ダッシュで近づき運転席窓を見上げると、
トラックの音でちゃんと聞き取れなかったです。多分と言うか確実に、乗っていくか?と聞かれています。
もちろん乗らせていただきました!
初めて大型トラックに登りました!像の背中に乗った気分でした!
車内は完全に運ちゃんデザインの独特なセットにされていました。
天井にはシャンデリアが付けられるように木枠で囲まれていて、フロントガラス手前にはひねりで明るさを変えられるライトが2つ。色は紫。
そうですねとしか言えず、自己紹介などなどお決まりのトークでトラックの旅が始まりました。
今晩は高松で荷物を積み、三重・名古屋まで運転されるそうでした。
名古屋までいくか?と言われましたが、残念ながら今回はパス!
時間があれば倉敷まで回っても良かったが、時間に追われているからごめん、とのことでした…高松まででも大助かりです( ;∀;)
高校卒業してすぐにトラック運転手となり、今年で19年目。
相棒の大型トラックは、自分好みにアレンジしてOKということで、富山県や京都府で文字やインテリアを発注して改造していっているそうです。
そういえば、ヒッチハイクについて調べていると「近年トラックはヒッチハイクを乗せられなくなった」ということを知りました。
なるほどなるほど!
トラックの運転手はなかなか家に帰れないため、いい家庭を築くのは難しいという話を聞かせてくれました。
高校時代はアメフト部の副主将で、関東大会で優勝してしまったと言っていました。体格は確かにガッチリ系。
6つの有名大学から推薦が来てたのですが、勉強が嫌だったからすぐ就職という道を選んだそうです。
今でもイロイロ遊んでいる話も聞かせてくれました(笑)
「冷凍車」というトラックで、荷台は常に氷点下まで温度調整がされているトラックでした。
騒音が結構響くことを初めて知りました。乗せてもらうとき運ちゃんの声が聞こえなかった理由が分かりました。
サービスエリアで仮眠を取る時もエンジンは切れない(温度調節のため)から、周囲に騒音が響き、苦情が来る時があるそうなのでオチオチ寝られないそうです。
こんな事情、トラック乗ってみないと分からないよな…
そうして一応の最終地点、香川県の志度という場所で降ろしてもらいました!
記念の写真をパシャリ。トラックの写真も思わずパシャリ。

名古屋まで運転頑張ってください!
深々とお辞儀して別れました。
この後は彼女にヒッチハイクをしてたということを伝え、電車で倉敷まで帰りました。
ヒッチハイク全体を通して、思ったこと
今回初めてヒッチハイクをやってみて分かったことは3つ。
- ヒッチハイクは始めこそ辛いと感じるけど、「誰かに出会える」という喜びがそれを上回る
- 「自分でもヒッチハイクできたんだ!」という新しい自分の発見と、自信につながった
- ヒッチハイクはする人がすごいんじゃなくて、「乗せてくれる人の寛大さ」がすごい
今回4名の方に出会えました。
何度も思ったことが「普通に生活していたら出会えてなかったんだろうな」ということ。
ヒッチハイクをしたからこそ、この4名に出会えたんです。
複数の仕事を手掛けるワークマンに看護師パパ、元プロボクサーチャンプに本州・九州を駆け回る大型トラックの運ちゃん。
スケッチブックを掲げる見ず知らずの大学生に優しい手を差し伸べてくださいました。
彼らに出会えたこと、お話を聞かせてくださったこと。
間違いなく自分の心には強く強く残る一日となりました!
きっと4名はこのブログを読んではいないでしょうが、ありがとうございました。
また、自分の話にはなりますが、とても自信につながりました!
知らない人とコミュニケーションをとることに対してもそうですし、少々のことでは恥ずかしさを感じなくなりました。
言い換えると「人の目を気にしなくなれたような気がする」ということです。
スケッチブックを掲げていると、やっぱり通り過ぎる車の運転手に冷ややかな目で見られるんですね。
初めは辛かったです。
でも一旦外に出てしまうと、「何としても帰らなければならない」という引き下がれない状況になれたことで、なりふり構わずヒッチハイクするようになっていました。
「どうせすれ違う車の人と会うことはないんだ。」
そう思うと、恥ずかしさとか感じなくなりました。
【ヒッチハイクをして分かったこと】
1.何気ない1日でも自分の行動次第で 180度面白い1日に変えられること
2.「学生」という身分がヒッチハイクでは面白がられること
3.「社会人」になったらヒッチハイクできる確率がガクッと下がること(すごい怪しまれる)
4.乗せてくれる人の優しさが半端ないこと— リュー@晴れの国大学生ブロガー (@elza_code) 2018年3月10日
これからヒッチハイクをする人へ
ヒッチハイクは楽しい面と怖い面の両方をもっていると思います。
今回のヒッチハイクがこんなに楽しかったのは、偶然だったのかもしれません。
女性一人だとやっぱり怖いだろうなと思います。(ともちんさんすごい。)
だけどヒッチハイクというものをやってみたからこそ出会えた人というものは確かに存在します。
1台目のワークマンとはfacebookで友達となり、メッセンジャーで少しやり取りをしました。
岡山に頻繁に来られるそうで、また会おうとまで言ってくださいました!
ヒッチハイクやってみようかなーと思う大学生は是非やってみるといいと思います!
私のように隣の県でも街でもどこでもいいと思います。
「可能性を潰すのも自分、可能性を創るのも自分」
ワークマンの名言です。
大学生のうちにまたヒッチハイクをやってみようと思っています!
気付いたら9000文字越えの長文になってましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!
なんだ、意外とヒッチハイクやってんじゃーん