【中学生向け】数学のテストで平均点以上を取る方法を国立理系大学生が伝えたいと思います!

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ベトナムから帰ってきた9月2日。

気付いたことは、「日本、超涼しい。」

 

そして日が経つにつれてどんどん気温は下がってく~

汗っかきの私からしたらとてもうれしいことです(笑) きっと私だけではないはずです。

 

夏休みがおわり、受験シーズン

さぁ中学生の皆さん、特に受験生の方。

楽しかった夏休み、部活漬けの人もいたかもしれませんね。

あっという間に終わってしまい、9月です。

受験生にとってはいよいよ受験シーズンが来た、という感じです。

中学1年・2年の方も、学年の中間に差し掛かるこの時期、勉強が難しくなったりする時期でもあります!

 

そこで今日は、「数学」だけに注目して、「どうすれば定期テストで平均点以上をとることができるか?」という点について、書いていこうと思います。

 

定期テストのレベルは「教科書並み」

まず、定期テストの難易度は、教科書レベルです。

終盤の問題で少し教科書から背伸びした程度だと思ってもらって構いません。

宿題をちゃんとやっていればまあまあ解けるレベル。

 

大問が6つあったとしましょう。

 

大問1・2 ・・・『解けないとまずいよね?ちゃんと勉強してたら問題ないよ?』

大問3・4 ・・・『さぁ、日頃の勉強が身についているかな?確認してみよう!』

大問5・6 ・・・『ちょっとひねった問題なんだけどできるかな?解けて欲しいな~』

 

大体問題レベルの設定はこんな感じ。

大問1・2でばっちり取れない人は、勉強不足と言わざるを得ません…

 

で、平均点以上を取るためには、「大問1~4を安定して正解まで解ける」ということを意識してほしいです!

 

大問5・6は解けたらいいな扱いで、まずは大問4辺りまでを解き切れるように対策をしてください!

 

解き切る、というのは解答用紙を埋めることではない

ここで注意してほしいのは、「大問4までの回答欄に何かしら文字を記入すればいい」という訳ではありません。

ちゃんと自信をもって正解だと言える解答を、制限時間内に弾き出すことを、初めて解いたと言います。

 

数問の計算ミスはしょうがないです!

ほぼ皆がすることなので、気にしなくても大丈夫!次から気をつけよう!

 

ただし、大問4までで1問でも「解き方が分からない( ;∀;)」という問題がある人は勉強不足です。

20秒考えて解き方が分かればOKだと思いますが、1分2分眺めてできない問題は、テスト時間中にできるようになる可能性は限りなく低い!(高校・大学は別ですが)

 

テスト時間は無制限ではありません。

「制限時間内に大問4までを自信もって正解だと言える解答で解答用紙を埋めること」が平均点以上を取るコツです!

 

とは言うものの、解き方が頭に入らない…

解き方がすんなり頭に入らない!ってお困りの中学生は多いと思います。

 

でも、数学ほど覚えるべきことが少ない科目はハッキリいって無いです!

正負の数の計算にしても、一次方程式にしても、2次関数にしても、合同証明問題にしても、

解き方は確立しています。

例えば一次方程式を例に挙げると、文字を有する項(xとかaとか…)を左辺に、数字項を右辺に移項させて、

左辺の文字の係数を1になるように数学的操作をしてあげるだけです。

 

数学ができない人の特徴は、「数学的操作がすごく苦手」ということです。

何をしたら係数が1になるのか。この操作をしたらどう変化するのか。分数が特に苦手ですね。

分からずペンが止まるのです。

分かっている人には何の造作もありません。同じことを何回も繰り返しているだけ。

問題で変わるのは「数字」くらいです。

 

ここがポイントで、「中学数学の問題は数字が変わるだけ」なんです。

一回解き方を理解してしまえば、定期テスト平均点以上なんてあっというまに取れます。

数字が変わっているだけなので、自分の中にある解き方に則って、数字を扱うだけだからです。

 

解き方を自分の中でスムーズに再現できるようになるまで問題を解いてください。

教科書の例題には詳しく式変形の過程が載っているはずです。

1行1行、どうしてこうなったかを自分の頭で理解して、自分の手で問題を解き続けてください!

 

定期テストで初見(今まで1度も見たことがない)の問題はほぼ出ません。一度は触れている問題ばかりです。

 

だからこそ数学は積み重ねの学問

解き方が分かったらスラスラ解けるようになる人と、解き方が分かっても解けない人がいます。

 

両者の違いは「これまでの数学的操作が身についているか」に関わっています。

分数で割る時の操作、少数を掛ける時の操作。

出来る人からしたらその程度のこと、ですが分からない人にはちんぷんかんぷんなはずです。

 

 

 

 

そんな人は、昔勉強したところまで復習する必要があります。

時間が掛かってしまうことです。

ですが、それは過去の時点でちゃんと頭に入れてこなかった自分の責任としか言いようがありません。

先生のせいでも親のせいでもなく、あなた自身の責任です。

 

小学校に習った内容まで復習する場合もあると思いますが、それは恥ずかしいことではなく、

数学の基礎を固めていく大事な作業です。

 

「数学は積み重ねの学問」

ピラミッドのようになっていて、一番下にどっしり構えるべき基礎には、四則演算だったり、式の形(分数など)だったり、小学校で習ったような学習内容が含まれています。

そこの基礎が固まっていない人が、中学校レベルの内容で良い点とれるなんて話はおかしいですよね?

 

受験生のみなさん、特に伝えたいのですが、今の時点で基礎が出来ていないと感じる人は猛ダッシュが必要だと思われます。

高校受験をあきらめている人はこの話の対象に入れていませんが、私は皆に「あの時勉強しておくべきだった」と後悔してほしくないです。本当に…

 

今の段階で平均点を下回っている人はまずは平均点。

余裕で平均点がある人は、大問5・6をしっかり得点できるように。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

吉備団子が有名な土地の国立大学に通う理系学生です! 趣味はダーツと読書と旅行です。2017年に初めて外国(ベトナム)に行ってから、海外旅行にもすごく興味をもちました!台湾も行きました! 好きなものは杏仁豆腐で、嫌いなものは餡子です。 専攻は化学工学で、2018年から研究室生活! ブログ運営に当たって至らない点もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします!